プロフィール

Mさん
ハーティスト
関東勤務 2020年入社
入社7ヶ月のハーティストさんです。

面接でチーフに嬉しい言葉をかけられて入社を決意しました。

当時、17歳の子供が高校を一回辞めてしまって学び直しの機会を得たので当時勤めていた仕事を辞めて、息子に付き添うために、息子の学校のあるところで仕事を探そうと思って探していて見つけました。

何社か当然受けさせていただいていたのですけど、面接に来ていただいたチーフがすごい子供のことを気にかけていただいて子供ファーストの私の人生というか生き方を否定されなかったんですよ、それをもちろん会社としても考えますしと言っていただいたのが決め手ですね。

私にとって子供が一番なので。

社会にお返ししたいと思っていたので、それが実現できて嬉しい。

子供を育てる上で、障害者手帳を持っているような子供なのですごく社会的に周りから与えてもらうことが当たり前になっていたのですけど、親としてもらうばっかりではなくちゃんとお返ししなくてはいけないと感じていました。

お仕事をするなかでお客さまに「ありがとう。助かります。」と言われることで「ああ少し私のやりたかったことが実現できているのかな」と思えることが毎日のやりがいになっています。

職場の雰囲気は自分で作るものだと思います。

雰囲気は自分で作るものだと思っていて、今のところ、私の好きな雰囲気を自分で作れていると思うのですごく満足しています。

たまに物量が多い日もありますが、大変とは思わないんです。

たまに物量が多い日もあるんですけどそうゆう時は次のステップだなと思うことにしています。

ゲームの感覚で、これ終わらせたら私きっとレベル一個上がってると思って。

息子が待っているので、時間内に終わらせるんだと思って。

産後のお客様に声をかけた時本当に嬉しそうにしてくれたんです。

毎日うれしいこといっぱいあるんですよね。

ありがとうと言ってもらえることが一番うれしくて一人も嫌な顔されないので。

若いお母さんのお客様がいらっしゃったんです。

お子さんが7ヶ月くらいでちょうど腰が座るくらいのころで寝返りとかはいはいが始まるころでおそらく眠れないだろうし寝てるときも三時間おきに起こさせれるし起きているときも目が離せない状態で家事もできないと思われるんですよ。

やっぱり疲れた顔をしていて、それがつぶさに分かったので「多分今は甘えていいと思いますよ」と伝えたときにありがとうございますと本当に嬉しそうに言われたことが一番嬉しかったです。

自分の子供がそうだったなと思って。