ハーティスト 信越勤務 Kさん
プロフィール
Kさん
ハーティスト
信越勤務 2020年再入社
ハーティストとして活躍されています。
もう一度やりたいと思って地元でも選びました
以前東京で同じくココネットの仕事をやっていて、地元に戻ってきたところ長野でも新規立ち上げで求人があったので、応募し働かせていただいています。
馴染みがあるということと、前やっていた仕事が結構楽しかったので、もう一回できるならもう一度やりたいなと思ってこの仕事を選びました。
地元の人と触れ合ったりできるのが楽しい
ハーティストとして働くことはとても楽しいです。接客も好きですし、人と話すことがすきなので。
やっぱり地元なので、地元の人と触れ合ったりできるという事と、単純に自分は道が覚えられるなという事も結構強みになっていてやりがいにつながっていると思っています。
やりがいもあり、楽しく仕事ができているので、もう一度ハーティストになってよかったです。
他の仕事をしたとしても何かしら活かせる
まだまだ年齢的に、将来の方向性が変わるなども考えられると思います。
でもそうだとしても、普段自分が接しないお店の方とかお客様とかお年寄りの方とか主婦の方とか。
普通に過ごしている中ではあまり接する機会がないので、そういう方の気持ちがわかるというか、話せる機会があるというのは今後何かしらの仕事には活かせるのではないかと自分は思っています。
大変なこと?道を覚えること・雪の時
道を覚える、地元と言えども道はあまり知らないのでそれを覚えるという事と、ナビで調べてもでてこないということが結構あるので、それを探すのは結構大変ですね。
克服方法はやっぱり慣れることですね。
走り続けて慣れていくと思います。覚えると地図を見なくてもお届けできるようになりました。
あとは今年も降ったんですけど、雪だとやっぱり思っている以上にすべったりしますし、視界が悪かったりするのでそれはちょっと大変ですね、正直。
あと寒いです。すごい寒いです(笑)。
ただ、お客様がもうそれは「わざわざありがとう」っていう感じで迎えてくださるんです。
いやもう本当にこっちも「こんな時に注文していただきありがとうございます」なんですけども。
それ以上にお客様から「ありがとう」って言われますね。
もうちょっと深く関われる、家族感
商品を届けるっていうのが配達なんですけども、今のこの仕事は人ともうちょっと、深くではないですけども人と関われるというか。
なんかそういう気軽さみたいなものもあるのかなというのが自分にはあって。
お客様がお年寄りの方・地元の方、なんかおっとりしたやわらかい方が多いので、まったりした、全体的に家族感というかそういう感じがあるんです。なので全体的にすごく話がしやすい雰囲気はありますし、お話をして寄り添うのを大切にしているのがハーティストなんです。
そこが普通の配送とは違うところなのかなと感じています。
お客様に愛される人がハーティスト
僕の思うハーティストがどんな存在か。。。
お客様に愛される人ですかね。この人がきて良かったと思われるような人だと思います。
ハーティストになるか悩んでいる方に
もしやりたいとか思ったらまずやることだし、接客がすきな人だったら良いんじゃないかと思います。
意外と一人でやると思われがちなんですけど、そういう感じでもなくて。
上司や先輩とのコミュニケーションも、話したりも全然できるので取れると思います。
なので、やっぱり人と関わるのが好きだっていう人のほうが良いんじゃないかと思います。