今年もそろそろ”寒い冬”がやってきますね!クリスマスや大晦日などイベント事が盛りだくさんの冬。スーパーにも冬の味覚が並び始め、この時期はなんだかワクワクしてしまうのは私だけでしょうか・・・♪

しかし、気温がグッと下がる冬は危険もたくさん。中でも”雪道や凍結路での車の運転”には多くの危険が潜み、毎年車両事故も多発しています。滑りやすい冬の道路はしっかりと対策をして、安全に通行したいものです。

と言う事で今回は、冬の安全運転を補助する「タイヤのチェーン」についてまとめていきたいと思います!ぜひ一緒に勉強していきましょう♪

タイヤのチェーンってどんな役割をするの?

タイヤのチェーンは、滑りやすくなった雪道や凍結路を車で走行する際に使用するもので、”滑り止め”の役目を果たします。チェーンの凹凸が雪道や凍結路に食い込み、滑ってしまうのを防いでくれます。タイヤのチェーンと似たもので、最近はタイヤ自体に滑り止めの効果(凹凸)が搭載されている”スタッドレスタイヤ”もメジャーになってきていますよね!

装着するタイミングはいつがいいの?

降雪がある場合や、気温が低い日や時間帯には進んでタイヤチェーンを装着するようにしましょう!出発前に路面の凍結等が予想できる場合は事前に装着して出掛けるのが安心です。また、過去に”通行止め”や”立ち往生”をしたことがある道路については「チェーン規制」が敷かれる場合があり、この場合はタイヤチェーンの装着が必須となります。冬場はタイヤのチェーンを車に積み、いつでも対応が取れるようにしておきましょう!

タイヤのチェーンにはどんな種類があるの?

タイヤチェーンには「布タイプ」「金属タイプ」「非金属タイプ」(ゴムや樹脂)の3種類があります。

布タイプのメリット

▶︎取り付けが簡単、走行時のガタ付きがない、かさばらない

布タイプのデメリット

▶︎耐久力が弱いため何度も繰り返し使うことが難しい

金属タイプのメリット

▶︎価格が安い、深い積雪でのグリップ性が高い

金属タイプのデメリット

▶︎走行中のガタ付きと騒音がある、ホイールを傷つける可能性がある

非金属タイプのメリット

▶︎取り付けが簡単、騒音が少ない

非金属タイプのデメリット

▶︎価格が高い、経年劣化しやすい

タイヤチェーンの付け方(金属タイプ)

1.チェーンの絡まりをほぐして整えます。

2.金具ははじめこのように繋がっています。

3.この輪の繋ぎ目の金具を外します。このチェーンの場合は赤色を右手に、青色を左手に持って行います。他のチェーンにも指定がある場合はそれに従いましょう。

4.チェーンをタイヤの後ろに通し、前側に持っていきます。

5.チェーンの両端をタイヤの上へ持っていき、金具を繋げて再度輪にします。

6.5で繋げた金具部分はタイヤの後ろ側へ持っていきます。その後、チェーンがタイヤにバランスよく被さるように調整しながら設置してください。

7.赤いレバーを上げます。

8.右の赤い部分を引っ張り糸を伸ばします。

9.緑の部分に赤い部分を引っ掛けます。

10.タイヤ下側のフックも上と同様に、7〜9の工程を行います。

11.下側はこのような状態になります。

12.上側の白ひもの長さと、下側の白ひもの長さを同じ長さになるように調整し、先程あげた赤いレバーを下に下げます。この時勢いよくレバーが落ちるので、指を挟まないよう十分に注意してください!!

13.下側も同様に、指を挟まないように注意しながらレバーを下げます。

14.チェーンに緩みがないか確認して、しっかりと締まっていたら完成です!緩みがある場合はレバーをあげて調整してください。

紹介したチェーンの付け方をより詳しく見たい方はこちらをご覧ください♪

いかがでしたか?今年の冬、もしも雪道や凍結路を運転する場合はしっかりとタイヤチェーンを装着し、安全運転を心がけていきたいですね♪

ココネットでお届けをしているハーティスト。お客様とお話しするのが大好きで色々調べて物知り。