【北海道】スーパーで買えるご当地土産2023（調味料・お酒編）

ノーマルタイプの「十勝 豚丼のたれ」もありますが、今回はピリ辛と味噌味をご紹介します！

十勝ピリ辛豚丼のたれ（画像：左）

甘味のある醤油ベースの豚丼のたれに 4種類の唐辛子を加えました。
ピリっとした辛さが食欲をそそるたれです。
炒めものなどに使っても美味しく仕上がります。

十勝みそ豚丼のたれ（画像：右）

豚丼のたれを３０年間作り続けてきたソラチが『コク』と『旨み』をもっと追求したい！
との思いの結果、日本伝統の旨みである「味噌」に辿り着きました。

３種類の違う味噌、そしてその旨みを引き出すのに絶妙に作用する２種類のジャン。

甘口のこのタレにカラシを付けるだけで、フシギ！不思議！病みつきになること間違いなし！！
マヨネーズと混ぜるとこれまた絶品★
煮物、焼き物、炒め物、サラダ…何でも合う万能だれです。

北海道の郷土料理と言えば成吉思汗。
そして成吉思汗のたれと言えばコレ。
野菜・果物をふんだんに使った羊肉にピッタリのたれです。
つけだれでも良し、鍋にかけても良し。
ソラチを代表するたれです。

北海道名物“ジンギスカン”行列のできる人気店のタレ！！！

大人気の[成吉思汗大黒屋様」お店と同じ味！ジンギスカンのたれです。

ご家庭でお店の味を楽しめます。

『成吉思汗大黒屋』とは・・・

平成１４年６月に北海道旭川市に本店をオープン。
肉の鮮度と柔らかさを保ったこだわりの極上のラム肉を供する、開店前から行列のできる人気店です。

肉・炭火・北海道産野菜にこだわり、そしてタレにこだわり続ける「成吉思汗大黒屋」のジンギスカンは、ラム肉が苦手な人でも美味しく食べられると話題だそうです。

しょうゆベースに程よい酸味と香辛野菜、スパイスを巧みにブレンドしました。ラム・マトン肉のおいしさを引き出す成吉思汗たれです。

うす切りのラム・マトンを野菜と一緒に焼き、この｢たれ｣をつけてお召しあがりください。また焼く前に漬け込むと、ひと味ちがったジンギスカンになります。

牛、豚、鶏の焼肉やしゃぶしゃぶなどにもお使いいただけます。

芳醇で深みのあるやや辛口の特別純米酒。

ラベルは美瑛の丘の美しさを世に広めた写真家、前田真三氏の「白い幻想」という作品を使用しています。

造り：特別純米酒精米歩合：50%アルコール度：15度味わい：やや辛口

日本最北の酒蔵『国稀（くにまれ）』

[ 北海道内通年販売商品 ]
北海道の大いなる自然に育まれ、厳寒の暑寒別岳連峰を源とする清らかな水と、北海道を代表する酒造好適米『吟風』が醸す北海道の地酒にふさわしい清々しい味わいの純米吟醸酒。

■アルコール：15.5度

■中辛口　■原材料：米（北海道産 吟風）・米こうじ（国産米）　■精米歩合：50％

2020北海道北のハイグレード食品　受賞商品

北海道北のハイグレード食品とは・・・一流シェフやカリスマバイヤーなど「食」分野の第一人者たちが集う北海道の「食サポーター」等による選考を経て、北海道産食品のトップランナーを選定。

サッポロ　クラシック＜缶＞

本商品は、北海道で生まれ育ったサッポロビールが北海道への感謝の気持ちを込めてつくったビールです。

副原料を一切使わない麦芽100％で、北海道の食や気候と合わせた爽やかな味わいが特長です。

北海道限定で販売している「サッポロ　クラシック」の缶商品の販売数量が、2022年11月28日の出荷をもって、2021年の年間販売数量を超え、13年連続で売上アップを達成したそうです！

道内のスーパーはもちろん、コンビニ、お土産屋さんでもズラ――っと並んでいました。それだけ北海道の方に愛されているのですね！

サッポロ　開拓使麦酒

明治9年（1876年）、「札幌開拓使麦酒醸造所」創業当時の味わいを目指して作った象徴的なビール。
重厚でしっかりした味わいが特徴です。
オホーツク産、富良野産の麦芽、富良野産のホップを一部使用。

レンガの色を思わせる赤褐色の上面発酵タイプのビール。
まろやかで、すっきりとした味わいです。

札幌開拓使麦酒醸造所は日本人によるビール造り発祥の地に建つ、札幌のクラフトビールです。
当時と同じ札幌の湧き水を使用し丹精込めてビールを作っています。

この他にも、小麦麦芽を使用の苦みが少なく、フルーティな香りと繊細で爽やかな飲み口の「開拓使麦酒（ヴァイツェン）」もあります。飲み比べてみるのも楽しいですね！